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もろてん。に来てくださる方のわいの食い意地っぷりは
ご存知だと思いますが、そんな風に寝ても覚めても
食べ物は好きで、仕事も食べ物を扱う仕事をしているし、
移動サラダ屋の夢もまだ捨てていません。

自分の中で何が好きなんだろう。と
食について考えた時に無駄が(の)ない食。
一番の魅力を感じています。 

そして、食が国境を越え平和へ繋がるツールにも
なりうるとも信じているし、みんなで食卓を囲む楽しさ、
雰囲気というのは本当に一番好きな時間です。

「ええやんええやん、まーとにかく、冷めん内に早よ食べよ。」と、
とにかくみんなで飯さえ食えば大丈夫なんだ。
って思えてしまう感じがとても好きです。



結局のところ、職場でもそうなんですが
ずーっと人から愛され続ける食べ物ってシンプルなもので、
基本のそこは変わらなかったりします。

流行りによって、新商品も出るし、どこかメディアが
取り上げるとバカ売れしたりもしますが、それでも
長くロングセラーで毎日1つずつでも売れ続けるもの等が
あったりして、食の原点とは。というのをよく感じる事があります。


ozharvest

そんな中、シドニーにとうとうレスキューされた食べ物を
提供するスーパーができました。OzHarvest

‘take what you need, give if you can’ というのが
OzHarvestのフィロソフィー(信念)で、
食べ物がなくて困っている人には、必要な分だけ
持っていってください。でももしお金払えるなら払ってね。
あーシドニー在住だったら絶対ボランティア行ってるな、と
いうわいの食のモットーにがっつり合致しております。

このレスキューされた食べ物、というのが、
廃棄になってしまうものだとか、ディスプレイ日はこの日までにを
超えちゃったものとか(最近のBest Beforeなのかな)、
後パッケージのデザインの変更による在庫処分等で
捨てられてしまう運命の食べ物をもう一度蘇らせましょう、といった
試みのスーパー。

あーーーー。無駄のない食べ物、そして必要と
している人達に食べ物が行く、というのはとても
素晴らしいことだと思います。そして、無駄にゴミとなって
捨てられていってしまう食べ物が減るのは、
カーボンエミッションの削減にもなります。

野菜、果物、パン、トイレットペーパー等、生活必需品は
ここにおいてあるそうです。

が、世界中から噂を聞いてやって来るせこい旅行者等が、
平均的なお金を入れてくれなくて、経営やばい。の
Lentil as Anythingの二の舞いにならないといいですけど。
どんな風に展開していくのか、期待しています。

Souce: Lean takings as tightwad diners exploit LAA's philosophy

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このファンキーなおばさんが創設者のようで、
毎回オサレなええ感じでインスタされています。
Ronni Kahnさんという方。カーンさんという
名前からもイスラエル系なんですね。やっぱビジネス上手だわ。

セレブシェフ達ともタッグを組んでいて、
メディアにもよく登場していて、知名度作戦を上げる
戦略も上手で、面白い団体です。

Wikipediaにも載っていましたが、南アフリカ出身の方なんですね。
少し読んでみると、イベントオーガナイズや、
コーポレート ホスピタリティの職歴を
お持ちのようで、なるほどなー。つかみはokなんですな。
と納得した次第です。

ソーシャルアントレプレナーか。。。おもしろい職業!

■ Ozharvest Market
147 Anzac Parade, Kensington 
営業時間:月ー金 10時〜14時