もろてん。

国際結婚17年|豪夫、娘2013年誕生|メルボルンでの暮らし|カフェ、メルボルン情報|料理|自然|キャンプ|オーガニック|野菜料理

2016年10月

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ここ数年、キリスト教だけではない文化のお祭りを
お祝いする風潮がメルボルンでも出てきました。
数週間前のスーパーの広告チラシにもディワリをお祝いするページを発見。
一般化してきた。

ディワリはFestival of the Light、 光のフェスティバルと呼ばれていて、
ヒンズー教のラクシュミーをお祝いする新年でもあるらしい。
どこの文化にも新年ってあるのね。

ネパールでは、Tiwalliと呼ばれて同じお祭りが開催されるのだそうで、
世界にはまだまだ知らない事がい~っぱい。

07 pm

光のフェスティバルというだけあって、各家庭では夜に
キャンドルを灯してお祝いするのだそうだ。素敵♡

❏ ディーワーリー (wikipediaより)

世界人類どれを見てもお祭りを持たない文化なんて、
ないんじゃないかな、と考える。日本人も例に漏れず
祭り好きな人種だと聞く。

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毎年無礼講ーーー!!っていう感じで、
周りの空気が一つバブリーにレベルアップする気がする。

普段はあの人、あそこの公園の角でタバコ吸ってるけどー。と
コソコソと言われるようなヤンキーでさえも
祭りの日に太鼓ドンドコ叩いたら、それも一気にご破算にされるのは
本当に不思議な力だ。祭りの力じゃない?これって。

祭りだったら、異文化にも入りやすいのかもしれない。
寄っていくだけで、お。お前もお祝いにきたかー!!来い来い!的に
手招きしているおっさんさえ目に浮かぶ。笑

多分勉強オタクな人以外、誰も卓上の教科書を好き好んで
勉強する人はいないと思うが、うぇーい!ヾ(´ω`=´ω`)ノ
から入るお祭りだったら、「あれ楽しかったよね。
で、どういうお祭りなんだっけ???」って気軽に入れるので、
移民文化の街に存在する他文化のお祭りって、
行政の政策としてはとても優れているな、と思う。

楽しいFAN!を嫌いな人っていないもの。特にオージーは
FAN命だし。常にFanかどうか、で仕事を決めている人もたまに見る。笑
いやいや、仕事やろ?っていう。(;・∀・)

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ルーの保育所でも先週、ディワリのお祝いとして手にヘナで絵を描いて、
キャンドルに明かりを一緒に灯したそうだ。

小さい頃から色んなお祭りを体験できて、羨ましい。
こういう時から他文化を受け入れる練習を自分の娘がしていると思うと
本当に嬉しい。

最近はアフリカ系の人達や、イスラムのスカーフを巻いた先生達も
研修に来たりしているので、ますますその保育所が好きになった。

世界にはまだまだ知らないお祭りが一杯ある。
小さい頃からの祭女としてはいつかルーと一緒に、
うぇーい!!!!で巡ってみたいものだ。


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お正月にルーと二人で日本に帰るのですが、今回は近所の幼稚園に
2週間ほど通わせようと企画しています。

その際、豪州ベースで日本に行く際、季節が真逆なので、
その辺をうまく考慮して、こちらの幼稚園のタームホリデーの時期に
少し重ねて行った方が、お金はもちろんのこと、ホリデー中の計画を
そこまで立てなくていいので、よいのではないかな、と思います。

個人的に先輩日本人ママさん数人から色々聞いたり、
ルーが行く予定になっている園長先生と少しお話させて
いただいた情報等をさくっとまとめてみました。


1月  新年明け頃から卒業のお別れ会に向けての練習等が始まるっぽいので、
    あまり来てほしくないっぽい。うちも実際、この一件で、
   「そちらが切望されるのでしたら受け入れします。」との回答。
    寒いので風邪等ひきやすい。
    しかも何故か日本での冬、重篤な風邪症状になる子が多い?

4月  新年度が始まるので、現場も忙しい時でバタバタしている。

5月  バタバタが少し落ち着いているので、受け入れてもらえやすい。
    先生達にも余裕がある感じ。新緑の季節でよい。GW周辺は
    ミニ旅行が難しい。  

7月ー8月 夏休み プール熱や水遊びが多く眼科系の疾患が増える。
     日本の夏は半端ない暑さ。

9月ー10月 運動会 夏休み開けでプール熱等で病気をもらいにくい。
     地域によっては秋祭り等、新米、美味しいものも一杯。

11月   紅葉シーズン本格化(関西の場合)
     よって、ミニ旅行等を考えている場合はピーク時で金額が上がる。

12月   メル)夏でいい季節。長期休暇:デイケアは二週間ほど休み、
     幼稚園は12月半ば〜1月末までみっちり一ヶ月休み 

     日本)寒い うちの場合、雪や寒さ等でおとん農園での作業ができない。

結論(わい調べ):日本に行く一番ベストな時期は9月頃
         そしてその次は5月という意見が多かったです。


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数年前まで全く考えてなかったですけどね、こういう事。
しかも日本の季節行事とかも記憶に薄っ〜〜〜す〜〜ら霧がかってて、
あーそういえば、運動会とかあったね。そんな次元でした。( ;∀;)

でもこうして目安の時期を決めておくと、セールが出た時なんかにも
さくっと買えていいのかもしれません。

ビクトリア州のタームホリデーについては、
ここに2017年版が載っていますので、参考に。

❏ Victoria - TERM DATES


その他、幼稚園受け入れについては、各市町村、都道府県によって
いろーーーーーんな違いがあって、何万かの入園金もしっかり取られた、と
聞くところもあれば、ゲストだったら送迎さえしてくれれば、
いつでも来てくれてもいい。など。それぞれ各所でリサーチを始めるのが
必要みたいです。

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海外転出の身で、わいはもう住民票がないので、その辺は
ルーが通えるのが私立の幼稚園に限られてしまいますが、市町村によって、
あるいはまだ住民票を置いてる人等は公立の幼稚園にも通えるようです。
(空きがあれば、の話ですよね。でも)

ルーの幼稚園の場合、送迎は自分達でやり、
1日だろうと、30日だろうと月極の料金を払う、
制服と入園料は免除で、園内で着る体操着だけを揃えてくれればよい。
という条件をいただきました。


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日本の幼稚園、勝手な想像ですが【おもてなし精神】が刷り込まれていて
それを前提で考えているから、「お別れ会の練習で忙しいので、
期待に沿えないかもしれないが、そちらがよいのであれば、、、」
という前置きがあったのかもしれません。

いきなりそんな事言われて、ちょっとビビっちゃいましたけどね。
モンペ(モンスターペアレント)でクレームつけてくる人とか、
もっと期待する人とかいたんでしょうか?!
でも多分行ったら行ったで、行ってよかった!って思えるとは80%確信があるんですけどね。

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実は近年、実家がうちとめっさ近い、隣の中学校に
通っていた同級生を友達に紹介してもらったんです。
お互いご縁あってメルボルン在住♡二人共おかんになって、
彼女の子は少し大きいので、日本の実家地域周辺情報を
丸流ししてもらえるので、ありがたいんです。笑

彼女の息子さんも予定している同じ幼稚園に通ったそうで
こないだ色々聞いてみたら大満足やった!との感想で(その子は年長さん)、
さらっとした口調の園長先生やけど、心は暖かい感じよー♡と聞いて一安心。

お姉ちゃんの方はわいも行った小学校にゲストで行ったらしく、
毎年大歓迎されていて、実は近年国際化が進んでいて、
何人か同じような境遇の子がいたらしいです。楽しみだわぁい。

いつか一緒に帰れたら楽しいな。笑
ギリ、一緒の小学校時代で行けそうな気がする。
そうなったら楽しいのになー。

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んなこんなで、母的には、しっかりと日常のやることがシステム化された
日本の幼稚園の見学行っといでーぐらいの気楽さで、
日本語環境にいて、日本語って自分には必要なんだなーって思ってほしい。
3歳半にして、既に英語が優勢になってますからね、とほほ。(´;ω;`)

こっちの野放し(やりたいことを自分で見つけてそれを個人でやる、という)幼児教育と
比べてルーはどちらが合うでしょうか。やんちゃなので、
多分こっち、、、か、な。。。



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最近、日本のブログ界隈で賑わっているのが
フリーランスでの仕事。煽るように(って戦略なんでしょうが)、
フリーになろう!というような記事をあちこちで見ます。

オーストラリアでは昔からフリーランスという働き方は
結構普通の事なので、あえて気にもとめてませんでしたが、
若い世代の人達はサラリーマン&地獄の通勤ラッシュから卒業しよう、と
冒険する人達が出てきたんですね。

ま、確かに会社勤めしていても、首を切られる時代。とは思いますが、
でも、それって。。。。きっと、彼らが若くて健康だから
そう思える事なんでしょうね。 

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知り合いのオージーで一人、フリーでずーっとバリバリ
やってきた人なんですが、彼の奥さんが重病になってしまい、
一年ほど奥さんと子供二人の介護とお世話をしなくてはならない時期がありました。

奥さんが落ち着いた頃に話をしたのですが、
「初めてフリーランスがしんどいと思った。」と聞いた時は、
普段文句や弱音なんかを一切言わない温厚な彼がそう言うんだから、
本当にしんどかったんやろうな、と切なくなりました。

「でも無事に過去として、そう言えるようになってよかったね。」と
奥さんが回復してある程度の元通りまでにはなったので良し、だったのですが。
フリーだと自分が労働に時間を割けなかったら、収入が皆無になる、ということ。
その辺のセーフティーネットはどういう風にお考えなのか、興味があります。


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こちらの一般企業ではフルタイムかパートで働いている場合、
大体のところが、ケアラーリーブというものが
存在しており、病人とその家族の都合に合わせて、
交渉次第でケアをする人も休みが取れるので、一応働けなくても、
給料は発生します。

病気の家族の面倒を見るのであれば、それがお母さんだろうと、
子供だろうと、有給がある程度保証されています。

日本にはそれがあるのか、ないのかそこまで調べていないのですが、
40代に差し掛かろうとしているわいは、そういう意味では会社勤めも
そこまで悪いもの、とされる必要はないんじゃないのかなーと思いました。

ただ、確かに大阪の特に地下鉄御堂筋線も朝の通勤ラッシュは
凄まじいものがあって、3年ほどやっていましたから、分かりますけど、
東京なんてもっと凄まじいんだろうな、というのはわかります。

が、それを逃れるためだけに会社を辞めてしまうのは、
どうなんでしょう。しかしその反面、そういう意見を飲み込める
柔軟性のある会社が増えるといいのになー。

フレックスタイムの充実化とか、家からでも仕事できるなら
それでよしとか、休みも自分が好きな時にとれるとかしないと、
考え方の大きな改革が必要とされる時期ですよね。
なんでこう、いつも型にはまってしまわないと行けないんだろうか、と
不思議になります。

こういう労働条件の改善をしないと、
ますます人口減少になってしまう気がする。。。


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オーストラリア人のシンプルさにはたまに度肝を抜かれる時と、
ある種の潔さを感じる時もあります。固定観念というものが
ガラガラと音を立てて崩れる瞬間でもあります。笑

(あ、この常識はわいだけやったんやな、的な。)

時間がない人に多いダントツ一位がツナ缶!
この間、電車待ちの駅でトレーディーの男子が、
いきなりぱっかーんとツナ缶を開けて、おもむろにフォークを
かばんのポケットから取り出し、食べ始めたのには驚きました。

前のアート学校のランチの時でも結構上品にお年を召された先生でさえも、
ぱっかーん!クラッカーと共に・・・とやってましたからね、
めちゃくちゃ市民権を得ているツナ缶なのですよ。


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日本人も一汁三菜というのが基本で味噌汁とご飯に、
3つのおかずという献立が望ましいとされていましたが、
今の世の中、そこまでマメにできる人が
一体全体どれぐらいいるのか。

一番上の理想像を見すぎて、あー私にはできない、
その3つのおかずを作らないと、といった呪縛に勝手に捕らわれて、
毎日のご飯作り=面倒くさい、料理ができない、、、
とイミフなハードルが出来上がってしまうのではないでしょうか。

トップの理想像に向かってその人のペースで、3年後とかにそれができるように
なればいいんだと思うんですよね、わいは。

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ワーホリでご飯代を節約するために、テイクアウェイして、
それを昼と晩に二回にわけて食べる、とかいう涙ぐましい努力をしている男性の
ブログなんかも読みましたが、それだったら自炊した方が安いよ?と
BBA心に思うのです。ま、鍋とか調理器具がないと難しいのは分かるけど。

鍋ぐらいは家にあるでしょうから、借りてもいいか。と借りたりして、
シェアしたらいいと思います。鍋ぐらいでプンスカする人はいないでしょう?
いたらビビるわ、逆に。

その家を退出するときにでも「今迄家財道具貸してくれてありがとう!」
と少し何かを渡すぐらいで気持ちよく次の場所に出向けると思います。


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主婦歴16年目の経験談ですが、オーストラリアは必要最低限の素材というものには、
消費税がかかりません。パン、牛乳、じゃがいも、人参等の野菜等は必要最低限の値段で
買えるのです。
税込みなので気付いたりすることが少ないですが、
レシートに*のマークが付いているものが、消費税がかかっているということです。

なので、ミューズリーバーだとか生活になくては困らないものには
基本このマークがついています。輸入品もそう。

先日も書きました
が、自分で調理して加工するのであれば、
Lazy Taxがかからなく安く抑えられます。
店で買うとお店は販売物に対してGSTを払わないといけないので、
それを見込んだものが値段にも加算されています。

冷蔵庫で腐らせて無駄にするのがもったいないから自炊しない、
というのをよく聞きますが、それがこちらはできません。

だって、こちらは㌔買いで、自分の好きな分だけ買えるので、
使い切れる分だけ買えばいいのです。しょうが親指一欠分だけでも
レジの人は嫌な顔ひとつせず、20cとかレジ打ちしてくれます。笑

人件費や家賃の高騰もあるので、
一度誰かの手を通って、作られたものはこの国、一気に高くなります。

特にお店で作られたもの、というのは基本的に高い、と思った方がいいです。

アンパンとか、ラーメン、ケーキとか工程が長くかかるものとか、
材料が多いものなどは買った方がいいと思いますが、とにかく、
基本は自炊で慣れ親しんだ味を食べ、その上にたまにの贅沢の外食がある、と
感覚のピラミッド再構築をした方がよいです。


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ちなみにわいの最近の例をあげると、
アジグロでSUSHIライスという、赤のサンライスより粘り気のある
お米を買いました。豪州産5kgで10ドル。1kg2$の計算になります。

ご飯と味噌汁、この際MSG云々は関係なしで、だしの素、小さい味噌を買って、
ちょっと健康のことも考えて、乾燥わかめなんかを買ったとしても、
多分合計13$ほどで1ヶ月分ぐらいは賄えるんじゃないでしょうか。

そう考えると、テイクアウェイで一食13$と、1ヶ月で15$だとどうでしょう?
これをベースと考えて、野菜肉炒めをざっと一回作って、それを数日食べるとか、
それこそツナ缶もあるし(ちょっと高いけど)イワシ缶がALDI等では60cで買えるし、
そのおかずとご飯、味噌汁なんかでもいいんじゃないでしょうか?

良質のタンパク質が少ないと気分が滅入るらしいので、
卵でも半ダース分だけ買って、水少々、だしの素少々入れて
電子レンジなんかに入れても、ちょっと和風なスクランブルエッグにもできます。

ちょっとした努力と、無賃自己労働(これを結構気安く見ている人が多い)で
いくらでも、豊かで、安く節約でき、魅力のある食卓、というものができます。
将来への自己投資という観点で見て欲しい日々のご飯です。


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最近、美容師のように、どこでも役立つ身についたスキルとして
覚えておいて絶対損はない!と断言しきれるのが、
ある程度の毎日のご飯を一人で作れること。
男女関係なく老若男女小さい頃から磨いておいた方がいいスキルです。

これは、自分が生きていく上で工夫して美味しいものが作れるというのは、
これからの時代、世界中どこに飛ばされたとしても、どこに行っても一生消えない力です。
旬のものや、その土地の美味しいを見分けられる力を持つ事は
本当に大事なサバイバルスキルだと思います。

わいも親元を離れて19歳からブリスベンで学生をしていて、
その時から基本自炊で、たまにマクドで朝ごはん。とかしていたものです。
何故か当時、マクドのソーセージマフィンが大好きだった。(;´∀`)
昔よりもっとインスタント物使ってましたが、まーなんとか乗り切り、
ここまで来るのに日々修行じゃないけど、20年掛かったという訳で、
今からでも始めるのは遅くない。やろう!って思った時がやり時です!
Never too late! ←還暦過ぎたおかんのモットーです。笑 よく一筆箋に書かれる。笑

一汁一菜でよいという提案 [ 土井善晴 ]

価格:1,620円
(2016/10/22 07:00時点)



好きな料理人の一人、土井善晴さんの本、一汁一菜の本も好評のようで、
日本での図書館リストに入れていますが、笑 
まだ読んでないけど、家庭料理をそこまで難しく捉えなくていいよ、的な愛情を
この本からなんとなく感じます。^^


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クリスマスまで後8週間って知ってた?(*_*;
 

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若い時期にオーストラリアに来て、周りにヒッピースピリットを持った人が
多かったのと、自分も自然大好きであることと同時に、
そういうオーガニックロード的なものに興味が沸くのもそんなに時間が
かかりませんでした。

わいの経歴にご興味のおありの方はこちら、プロフィールをどうぞ。

世界的に自然派なものにシフトする人達が増えている昨今ですが、
オーガニックビジネスに関しては、今がグリーンウェーブと呼ばれる
バブリーなブームになっている感があり、Artisan(職人)的なスキルに
スポットライトを当てた個人経営店がメルボルンにはたくさんあります。

そして、そういう自分が好きなところから、買いたい。と思う一般庶民が
世界的に見ても多いのがメルボルンの傾向なのだそうです。


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最近の日本ではブラック企業の事が表沙汰になっているからか、
小さいICレコーダーを胸の内ポケに入れて、会議に挑む人等もいるとか、いないとかを
ネットで読みましたが、とにかく今はどこにいても用意周到に
考えて行動しなければいけない時代になってきたようですね。

永久就職なんて言葉、死語化してきている感漂いまくり。。。
いいのか、悪いのか。。。

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話が少しそれましたが、そんなこんなでメルボルン初のビジネス、
色々もろもろ一杯あります。

うまく組織的にしっかり軌道に乗せられているビジネスや、
母体がしっかりしている場所で仕事したいのならとりあえず第一段階はクリア。
(面接に行く場合、そういう意味でも大体の会社概要や、
会社の経歴やミッション(何を目指しているのか)等の下調べは必須です。)

しかしオーガニック系ビジネスをしている人達は
ビジョンの根底にそこまでお金に固執している人達もそう多くなく、
どちらかと言えば、自分達の思いの方が強い方が多いかな。

他にも何かしらの形で地球やコミュニティに還元したいと思っている人もいます。
でも新しく始めたベンチャー的なビジネスで資金繰りが、そううまく回っていない場合、
物を作る事には長けている職人でも、経営面でのお金に関するスキルは
持っていない人達が丼経営している場合も多かったりします。

ビジョンやミッションは果てしなくどこまでも続けれど、
ビジネスを続けるってことは、経営センスやリーダーシップセンス等も
求められてくる。 

しかし、ラーラーラー♬ランドで理想郷的な事ばかりを
語っているヒッピー経営者に結局賃金を踏み倒されてしまう事になって、
揉め事になってしまうケースも色々聞いたりしました。
そう、失敗から学ぶのです。笑 人間!!(ここに経験者一名)笑

↑そう、わいも含め、経験者的に少し言わせてもらうと、
経験値だけをボランティアでもいいから上げたい等、
納得している場合ならいいけれど、大体の場合、
口約束だけではなくて、Eメールや書面で、お互い形に残しておくのが
いいのかもしれないです。特に個人経営者の元で仕事する場合は特に。

これはでもこちらで生活する上では当然のすることリストNO1かもしれませんね。
家や部屋をレントでシェアする際、オーナーとの約束事等色々
日本と違って目で確認できる書面等になっていない場合があるので、
その辺のメールや書面は常に自分で簡単にアクセスできるように、自分なりの目印を
作っておくといいと思います。


cranberry

WWOOF(ウーフ)などでも、よっぽど英語に自信のある場合、
意見のやりとりなんて余裕だわ、な場合を除いて、
英語に自信がない場合は話を聞いている時でも、一応やることリスト的な感じで
メモを書いている(風な態度を見せておく)、ぐらいの証拠づくりをしておくのは、
よいかもしれません。WWOOFであまり嫌な家庭や人に当たったと聞く事はないですが、
何もなかったらいいけど、揉めて嫌な思いをするのは自分です。

特にこれから忙しくなってくるコンベンショナル(農薬あり)な
フルーツピッキング等の労働に出る人は搾取されないように、気をつけてください。

ほとんどの一般農場がアンダーペイ(最低時給を下回る)と聞いていますが、
それでも自己責任でやる場合は、時給なのか、ノルマなのか、振込なのか、
違法だけどキャッシュなのか、その辺色々自分が気になる事は
とにかく最初に聞いておいた方がいいです。 

答えに詰まって有耶無耶にされてしまう場合などは、
ちょっと怪しいかも、と睨んでいいのかもしれません。

最近ではコーディネーター的な仲介人がいる、とも聞きます。
その人がマージン取ったりする場合もあるらしいので、要注意!

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意思表示のグレーゾーンが意外に多いオーストラリア。
あまり脳天雷直撃的に物事をはっきり言う人はそういません。
少なくともわいはそういう人に会ったことがないです、まだ。
あぁーーーん、あはーーん、またねぇーぇ〜〜〜ぇ。と語尾弱めのフェードアウト系が多い。笑

後そういうのもあってか、特にあまり親しくない人と、
つっこんだお金の事を話したがらないアングロサクソン系オージーと、
日本人の聞かない傾向と変な意味の相乗効果で、有耶無耶な形で終わって、
泣きを見る羽目にならないためにも、最初に【Bite the bullet!】
(面倒になるような事は今やっとき。的な意味)として、
言いにくい/聞きにくい事は、契約時にはっきりさせて置いた方がいいです。

この辺の交渉的な英語のニュアンスは難しいですよね。
わいもまだまだネイティブ風に近づけるように日々勉強です。

英語が第二言語というデメリットを踏まえて、
わいのよくやる手段として、その場で口頭で言い出しにくい場合は、
メールで会った後すぐに、こういう形であっているのか、もう一度確認
させてもらってもいいか?的な始まりで、(ボディ)・・・
そして〆に、また時間のある時にでもお返事ください
的に
簡潔メールをしています。

この方法だと、履歴に残るし返事を返してくれるオーナー/ビジネスは、
一緒にやっていけそうだな、という目安にもなって、一応の双方の相互確認にもなる。

これでずっとメルボルンの公、私、org、個人経営等のボディで
仕事をしてきているけど、ビジネスシーンで嫌な感じで扱われたことは
一度もありません。なので、=路線的には間違ってないのかな、と。

日本みたいに、形式やマニュアルというものがほぼなく、
履歴書も7に売ってないし、これ!が正解!という売り込み方の枠がほぼないので
就職活動やその後の進捗レビューの交渉等もそれぞれ自分の個性を出しながら
うまくやっていかないといけません。自分の頑張ってきた事や、
出してきた成果等もマメに考えてメモっておくといいですよ。再就職にも。


でもその反面、売り込み方は自分次第。
自分の熱意をクリエイティブに目に見える形で起こして、
持っていけばその情熱が伝わって採用、という形にもなるし、
いくらでもやり方があるので、個人的にはこちらの方が好きかな。

自分のアピール、慣れるまでは日本で育ってきた人には大変な頭の総入れ替え。
わいも在豪16年目ぐらいにしてようやく慣れてきました。なので、長い目で
見て、焦らないで大丈夫っす。

多分これからの世界、いやきっと、日本に帰ってもどこに行ってもそういう世界に
なってきていると思うので、練習しておくといいスキルだとは思います。
失敗しても、そこからまた何かを学べばいい。なんで失敗したのか。
あかんかったのか。そう考える事が一番大事なんだと思います。
失敗をバネにして次行く。そのスピリットが大事。

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余談で、すごいところに就職した英語に自信がない、という日本人の友達がいます。
「どうやって仕事見つけたの?」と聞いてみたら、
やっと自分が働いてみたいところを見つけたので、その系列のミニブックを一冊作って、
「あのっぉーーすみませんー。ここで仕事したいんですけど〜。」と
CVとその冊子を持っていったら、その熱意が伝わって無事に仕事が決まったという。
そんな事もあるのです。トライアルから、今じゃーフルタイムで頑張ってはります、その人。

なので、自分が好きでできる事はアピール用品として、
一部コピーをCVと共につける方がCV自体を見てもらいやすくていいと思います。
それぐらいの時間をかけて初めて、英語が第二言語の私達日本人には
チャンスが巡ってきます。いつも+αで何かを持っていないと、
ローカル人達に勝つのは難しいです。

わいもアプローチする場所によっては、インスタグラムの情報をつけてみたり、
ブログの情報をつけたり、SNSを手軽に誰でもみてもらいやすい
一つのフォーマットとしてアピールするのも手だと思います。


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