もろてん。

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カテゴリ: 養蜂 busy bees

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【まずは 前編:始めるまで からどうぞ】

FBでやりとりさせてもらったお姉さんは助産師さん
(Queenのお世話は人間も蜂も同じだね♡)で、
週末来れないとのことで、彼女のパートナーの方との
約束は10時でした。

わいは来客が来るから一応、パタパタと掃除したり、
なんやかんやしてたら、めっちゃ時間差攻撃で30分前に
早く来られた!!!

ノ( ̄0 ̄;)\オー!!ノー!!!! まだパジャマー!!! 

スーなんて、起きてきてシリアルボールに入れたとこだぜ?みたいな。(;´∀`)
パジャマで「ハイ!ナイストゥミーチュー。」したの初めてだったわ。笑

まーでも、オーストラリアあるある!の、個人業者に頼むと、
ブチられる、とかよりましですね。笑 不動産屋とか大工とか、平気で
あり得ないぐらいの勢いでブチるからね、こちら。(*_*;

しかし、お兄さんも朝が弱いようでスーと二人、
朝弱い者同士ガレージに向かっていきました。笑
コーヒー&紅茶どうぞ〜って持っていったら、ちょっと
調子出てきたみたい。二人共。笑

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わいも速攻で着替えて、準備してガレージに行きました。

で、多分事前準備をしてこなかったんだろうなー的な感じだったんですが、
いやいや、これは一緒にハンズオンでワークショップできるから、
いいんだよ、と思うことにしました。笑

巣箱は蜂達が巣を作れるように、ビーワックスのシートを貼っておきます。
ワイヤーを引くだけでいいらしいけど、ビーワックスのシートを貼っておいたら、
巣を作る確率が上がるんだそうだ。ほぉー。

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で、そのワイヤーはなんであるの?と思っていたら、温めて、
ビーワックスのシートを貼り付けるためだったんですね!!!
ぬぉーーー。これはすごい!ってめっさアナログなやり方なんだけど、
こういうハンズオン的な作業してる感あるのっていいです、なんか。(・∀・)

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で、ものの30分ほどで男子二名+わい、うだうだ話しながら、
 途中蜂の事について色々聞いたりして、ほぼプライベート
ワークショップとなりました。

多分しっかりとビーキーピング(養蜂)を習う場合、
まずは蜂の一生etcの知識的な箇所を習って、
最後に巣箱を作る感じなんでしょうが、
いきなり巣箱はこうやって作んねんでー。ほんで、養蜂情報は
政府が出しているものがあるから、それをネットで読んでみてねー。
ぐらいの勢いの方がいいなーと思いました。個人的に。

こういうのって、セルフスタディ(自己勉強)で自分でやりながら、
途中わからんかったら近所の養蜂やってる人を見つけて聞いたりして、
そうやって学んでいくのが一番てっとり早そうです。

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雑草ボーボーで恥ずかしいですが、スタジオ横がいい塩梅だったので、
そこに設置。この横のスペース、パーマカルチャーのワークショップを
やった時はここのスペースはリンゴの木を何本か植えたら?なアドバイスだったのですが、
8年の歳月が過ぎてしまったわ。。。(*_*;
全く有効活用ができていなかったので、少しこういう風に利用できて、
ちょっとずつ目標に向かっております。
将来的には鶏のチュックラン(鶏がフリーで走れる場)なんかも置いたり、
その半分はチャリ置き場等にしたいのですが、 なっかなか時間が作れません。。。

ヨーロッパ等では蜂は家族の一員としての扱いだそうで、
家族であった出来事等をまず最初に報告したりするのだそうです。
蜂のシンボルがついたフランスのナイフブランドなんかもあったり、
蜂と人間の関係性は少し近いようですね。

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感想(5件)



その蜂蜜を取る作業の時はとりあえず、 熊だと思われてはいけないので、
黒を着ないで、こういった真っ白な防護服を着るのですが、
その際、「蜂に感謝の気持ちを忘れないで、穏やかな心で接してあげてね。」
とアドバイスされました。

怒りに任せてお世話をしていると、とても凶暴性のある蜂軍団に
なってしまうのだそうで、前編で話していた「ありがとう、また来てねー」
と思っていた心持ちというのは案外よかったのかもしれません。
だから住み着きにやってきてくれたのかな。 

空気読みはるんですね〜蜂達も。面白い!KYではなかった!笑
他にもへー!!!な面白い話も聞いたので、またその後、
上手く続いていればアップデートしまーす。


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ジャストジョーイーがきれいに咲いたころ、
その近くに植わっているGenista(ジェニスタ)の木の下が
何やら賑やかになり始めました。。。ウンウンウン....

スーが置いておいた植木鉢の下のコンテナの土が雨風で侵食して、
形も段々歪んで、いつの間にやら植木鉢の間に隙間ができていました。
そこに住み着いたのが、ミツバチ達。

日毎にブンブン度が増してくる。
こんなところに巣を構えられてもなー、と
考えておりました。


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ミツバチは世界中でどんどん数が減っており、専門家の間では
懸念が広がっています。ミツバチなんて、いなくなっても大丈夫じゃないの?って
お思いの方、いえいえ、考えを一からかえておくんなまし。( ̄ー ̄)ニヤリッ

この世に食べ物が存在するのは、このミツバチ達のおかげなんです。
受粉というもの、小学校で習いましたよね?それができなくなると、
野菜や果物がこの世から消えます。

そう、消えます。

(((( ;゚д゚)))



よって、ミツバチの数を増やすことというのは、
自分が食べる食べ物への将来の投資、ということなんですな。

うちも花が増えてきてミツバチがやってくると、
あざーっす。いつもありがとうーよろしくお願いしまーす!っと感謝の労いをかけてます。
(↑そしたらそれは正しい事が後で判明した!!驚!)

それで自分達で植木鉢を動かすのも怖いし、害虫駆除なんて、もってのほか、
+それほど巣箱を買うのと害獣駆除を頼むのと値段が変わらない、ということで、
近所のFood is Free FBコミュニティに聞いてみました。
 
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このFood is Freeについてはまた書きたいと思いますが、
大体ここの住人さんたちは、自宅で何かしら鶏を育てていたり、
かなりの確率で家庭菜園をしている人が多いので、そういう系統の方に
家庭養蜂始めたいんだけど、誰か情報知ってる? と募ってみたところ、
なんとマザーズグループのママ友が情報を持っていて、一人、紹介してくれました。
めっちゃ近いとこに情報持ちがおったやん、っていう。笑
 
こういうのはまずは自分でググってみて、情報が色々ありすぎる場合に役立ちますよね。
他にも住んでるエリアのビークラブ等を紹介してくれた人もいたのですが、 
全く無知のわいらにも「自宅まで伺って、喜んでヘルプするよ!」と
言ってくれた人の方が、なんとなく始めやすかったというのもあります。
 
中には「今からじゃーもう遅いわ。」とアドバイスしてくれた方もいましたが、
どちみち植木鉢の中の蜂を移さなきゃいけないし、
養蜂家のお兄さんも、「もっと遅い時期に巣箱セットアップしたことあるけどね。」との
ことだったので、じゃーやってみよう。飼ってみよう。となりました。

【後半に続きます】 

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